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因本人不再做技术,
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只作为心情点滴的记录,
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blog名称:飞鱼的成长 日志总数:120 评论数量:488 留言数量:18 访问次数:1051399 建立时间:2006年2月27日 |
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本课词汇:起こる (おこる) (2) [动1] 发生 震度 (しんど) (1) [名] 震级 大地震 (おおじしん) (3) [名] 大地震 襲う (おそう) (0) [动1] 袭击 70万戸 (ななじゅまんこ) (5) [名] 70万户 焼ける (やける) (0) [动2] 烧 語り伝える (かたりつたえる) (6) [动2] 流传 日付 (ひづけ) (0) [名] 日期 足す (たす) (0) [动1] 加上 物理 (ぶつり) (1) [名] 物理 学者 (がくしゃ) (0) [名] 学者 コラム (1) [名] 专栏 記録 (きろく) (0) [名] 纪录 ちょっとした (0) [词组] 有点特别 仕掛け (しかけ) (0) [名] 把戏 種明かし (たねあかし) (3) [名] 揭开秘密 合計する (ごうけいする) (0) [动3] 合计 すべて (1) [副] 全部,一切 収まる (おさまる) (3) [动1] 容纳 なぜならば (1) [接] 因为 もし (1) [副] 如果 迷信 (めいしん) (0) [名] 迷信 あっ [感] 啊 窓ガラス (まどがラス) (3) [名] 玻璃窗 ガタガタ (1) [副] 哗哗 揺れる (ゆれる) (0) [动2] 晃动 怖い (こわい) (2) [形] 可怕 びっくりする (3) [动3] 吃惊 平気だ (へいきだ) (0) [形动] 不在乎,镇静 しょっちゅう (1) [副] 经常腰を抜かす (こしをぬかす) (0)+(0) [惯用] 惊呆 頑丈だ (がんじょうだ) (0) [形动] 坚固 慌てる (あわてる) (0) [动2] 慌张 帰って (かえって) (1) [副] 反而 安全 (あんぜん) (0) [名] 安全 大正 (たいしょう) (0) [专] 大正 (日本年号) 関東 (かんとう) (1) [专] 关东 関東大震災 (かんとうだいしんさい) (1)+(3) [专] 关东大地震 坪井忠二 (つぼいちゅうじ) (0)+(1) [专] 坪井忠二 (人名) 大~ (おお) ~戸 (こ) ~によって,… ~というふうに… …がる …ほど… …ことに,… ~ではないでしょうか ~というものは,… …くらいなら,…
课文(1) 大正12年(1923年)9月1日,関東地方を震度7の大地震が襲いました。この地震によって,関東地方は大きな被害を受け,10万人の人が死に,70万戸の家が壊れたり焼けたりしました。この地震は『関東大震災』と呼ばれ,その時の恐ろしさが今でも語り伝えられています。 ところで,9月1日という日付に注意してください。月の数と日の数を足すと,9+1で10になります。このことから,物理学者の坪井忠二さんは,『10になる日は大地震が多い。』と,ある新聞のコラムに書きました。記録を調べて見ると,12月7日,11月26日などにも大地震が起こっているそうです。1+2+7,1+1+2+6,というふうに,それぞれの数を足すと,不思議なことに答えばどれも10になります。 地震と日付の間に何か関係があるのでしょうか。 実は,この話にちょっとしたしかけがあるのです。坪井さんは,こんな種明かしをしています。月の数と日の数を合計して,一番小さい数は2です。これは,1月1日(1+1),10月10日(1+0+1+0)など,1年のうちに4日あります。反対に,一番大きい数は20で,9月29日(9+2+9)の一日しかありません。ほかの日付は,すべて2から20の間に収まります。 その中で,10になる日はとても多く,全部で36日もあります。ですから,10になる日に大地震が多いのは不思議でも何もないのです。なぜならば,その日が1年のうちでたいへん多いからです。 でも,もしこの種明かしがなければ,『10になる日は大地震が多い。』という話を聞いて,多くの人は,『確かにその通りだ。不思議だなあ。』と思ってしまうのではないでしょうか。 『迷信というものは,こうして生まれるのかもしれない。』と,坪井さんは言っています。 (2) 王 :あっ,地震よ。窓ガラスがガタガタ鳴ってるわ。 佐藤:ほんと。揺れてるわね。でも,大きな地震じゃないわ。そんなに怖がらなくていいわ。震度2くらいかしら。ほら,もう終わったようよ。 王 :ああ,びっくりした。佐藤さんはよく平気でいられるわね。 佐藤:地震には慣れているからよ。東京では,今くらいの地震はしょっちゅうあるわ。でも,たまには驚くほど大きな地震もあるのよ。 王 :佐藤さんが驚くくらいなら,私なんか腰を抜かしてしまうわ。そんな地震が来たらどうしよう。 佐藤:大丈夫よ。最近の建物は頑丈だから。それに,大きな地震の時は慌てて外へ飛び出さないほうがいいのよ。腰を抜かしているほうがかえって安全かもしれないわ。文法:
1、というふうに スキー、スケートというふうに、冬にいろいろなスポーツができます。 王さんはコーヒー、田中さんは紅茶というふうに、好きな飲み物が違う。2、…ことに、… うれしいことに、彼女からの手紙が届いた。 驚いたことに、彼が私のことを知っていた。3、ではないでしょうか 銀行は今日やすみではないでしょうか。 先生に相談したらいいのではないでしょうか。4、というものは、… 子供と言うのは、親の言うことを聞かなければならない。 公園と言うのは、きれいに使わなければならない。 人間と言うのは、必ず死ぬ。5、形容詞.形容動詞詞幹+がる 山田さんは怖がっています。 彼は残念ガっています。6、…ほど… その病気はみんなが心配するほど重かった。みんなが心配するほど重い病気だった。 その夜は眠れないほど暑い。 眠れないほど暑い夜。7、…くらいなら、… 田中さんが怖がるくらいなら、私たちなら泣いてしまうだろう。 公園を散歩するだけで疲れるくらいなら、山に登ったら病気になってしまうだろう。言葉の使用の仕方:
1、~によって~:大雨によって山が崩れた。 いろいろな努力によって、工業が発達した。2、坪井忠二:1902――1982.東京に生まれた。地球物理学者、作品は「地球物理学」、「新しい?地震の話」など。3、何か関係がある:食べ物は、何かありますか。 どこかであの人と会ったことがある。{何=>何か;だれ=>だれか;どこ=>どこか;いつ=>いつか;どれ=>どれか;なぜ=>なぜか;いくつ=>いくつか;何人=>何人か}4、ちょっとした:ちょっとした工夫で、仕事の能率が上がった。5、反対に:父は大学に入れと言いましたが、反対に母は会社に勤めると言いました。6、30日もある:あの人はビールを五本も飲んで、平気な顔をしている。7、~でも何でもない(全然~ではないの強調形式):彼なんか、友達でも何でもない。8、なぜならば:私はこの犬が嫌いだ。なぜならば、よくほえるからだ。9、あっ:あっ、失礼しました。 あっ、落ちた!10、平気でいられる:人を殺したことが見えたが、よく平気でいられる。11、しょっちゅう(=よく、たびたび):彼は、しょっちゅう私のうちへ遊びに来るよ。12、腰を抜かす:もし1000万円拾ったら、腰を抜かすかもしれない。13、かえって:今年は八月より九月の方が、却って暑かった。14、程度を表示する副詞:①この地方は、いつも雪が降っている。(这个地方总下雪) ②この地方は、たえず雪が降っている。(这个地方不断下雪) ③この地方は、つねに雪が降っている。(这个地方经常下雪) ④この地方は、しょっちゅう雪が降っている。(这个地方常常下雪) ⑤この地方は、よく雪が降る。(这个地方常下雪) ⑥この地方は、たびたび雪が降る。(这个地方经常下雪) ⑦この地方は、時々雪が降る。(这个地方有时下雪) ⑧この地方は、たまに雪が降る。(这个地方偶尔下雪) ⑨この地方は、めったに雪が降らない。(这个地方不太下雪) |
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